私の オーディオシステムのアナログ音源は2トラ38です。
TEAC A-3300SX-2T ¥152,000(1976年頃) こちらのデッキは42年前に新品で購入
TEAC A-6100 ¥179,000(1974年頃) 1万円代で購入 。>
モデル名:X-2000M オープンリールデッキメーカーティアック 発売年:1984年当時の定価:239,000円 5万円代で購入
従来の外観からスタイルを一変し、アモルファスヘッド・dbx Type I NR ・EEテープ対応等、豊富な機能を搭載した、コストパフォーマンスの高いマスターレコーダーです。
サイズW483×H455×D300mm
重量21kg g
オーディオシステムのアナログ音源は2トラ38素晴らしいが音源が少ないのが難点
2トラ38音源はレコードにプレスするためのマスター音源でした。 ダイナミックレンジ当然レコードを超えます。
3台のオープンデッキはテァックさんでOHとヘット交換しました。
2トラ38は録音媒体の消費が早く短い曲でも10入れる事が出来ません
自分好みの音作り中で 最終的に2トラ38右に出るものは存在しません
利便性や楽曲の量 総合トータルすると私の所ではCDが一番ベストかな
スチューダー STUDERの購入も検討しましたがテァックとの相性が悪くテァックで録音した音はスチューダー STUDEデッキではベストな状態では残念 再生出来なかったので止めました。
機材の相性が良くないとベストな状態では再生できないと痛感しました。
オーディオ全ての機材との相性 オーディオルームとの相性 単にこの機材は駄目だとは速答出来ない世界と感じます。 高価な機材をと取りそろえたからベストな音が出るような簡単な世界では有りません。 難しいから面白い 特にレコードの世界は非常に難易度が高い世界だ
茶室に有るJBL オディオ>ーー
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